役員紹介

代表 谷本誠一

昭和31年5月5日、江田島に誕生。
昭和50年、プロ棋士養成機関・日本将棋連盟直属の「奨励会」に在籍。
昭和62年、東京で中川秀直代議士の秘書、国会議員会館で活動。
呉市議会議員を6期務める。現在自然共生党代表。
学校児童ノーマスクを提唱する、コロナワクチン問題のパイオニア。
令和3年6月、コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会発起⼈として、厚労省に嘆願書を提出。
令和3年12月、ワクチンパスポート反対嘆願書の発起人として、厚労省・内閣府に嘆願書を提出。
令和4年9月、旅館業法反対嘆願書の発起人として、賛同署名募集を開始。
令和5年5月、感染対策に応じない者への宿泊拒否を可能とする旅館業法改正案の撤回を厚労省に要求。

谷本誠一
顧問 杉田穂高

1962年東京出身。川崎市杉田医院院長。
2011年東日本大震災の後、政治不正を暴くアメノウズメ塾を立ち上げ発信。
医療では対症療法である医療に警鐘をならすべく日本根本療法協会を設立、根本治療の啓蒙活動に努める。
コロナ禍となり、岩戸開きの会を発足し、ワクチンパスポート及びワクチン強制接種への法改正に断固反対する嘆願書を集め、谷本代表と共に厚労省に提出。
2022年、自然共生党顧問に就任。

杉田穂高
顧問 小早川智

元理化学研究所研究員
mRNAや癌細胞の初期発生の研究を経て福島原発事故をきっかけに、「脱原発」、「食の安全」などに関心を持つ。
これまでのキャリアから、コロナウィルスやmRNAワクチンについて国内トップレベルの知見を持つ数少ない専門家として講演活動中。

小早川智
幹事長 山田宏道

NPO法人伊豆・田んぼプロジェクト理事
元沖縄映像文化研究所 事務局長

工業都市川崎で生まれ育ちエンジニアとなり『技術は人を幸せにしたか?』というテーマで活動。
その後、離島の記録映画「久高オデッセイ 第三部 風章」制作
伊豆での在来種の自然栽培を通じ、埋もれた真実や、自然観を取り戻す活動をしてます。
猛毒ワクチンに代表される陰謀は、農業、食、安全保障、自然災害(人工地震等)と多岐に渡り
今やデジタル監視管理社会の懸念を飛び越え、日本存亡の危機かもしれません。
陰謀のメカニズムを事実に基づき科学的に解明し、自然共生の理念で皆さんと危機を乗り切りたいです。

山田宏道
会計 藤本律子

デイサービスで看護師として23年務めました。
コロナ禍となり、全力で皆を守ろうとしましたが理解されず、不織布マスクの強要により、自ら退職。
現在はケアハウスの看護師ですが、間違った感染症対策に立ち向かう日々です。
5人の息子(達)の未来を護りたく、微力は無力ではないと信じ、同じ想いの谷本氏と伝え続けたいです。
谷本氏の選挙では、ウグイス嬢をさせていただきました。
プライベートでは和楽の会民謡に属し、尺八や太鼓、唄を習っています。
YouTubeやTV(何これ珍百景.RCC)にも出演。有害物質フリー商品の代理店。リラックマが大好きです。

藤本律子
栃木県支部長 葛西慶子

Diamond Partners 代表
・労働心理士
・労使パートナーシップコンサルタント
・心身健康アドバイザー

労働相談を中心に、労使が相乗効果を発揮し、健康で働きがいのある明るい職場の環境づくりを推進。
働く人々の「命と人権」を守る労働心理士として、コロナ禍におけるマスクやワクチンの強要によるパワハラ問題にも取り組んでいる。

2022年
ノーマスクサポーター
自然共生党 栃木県支部長就任

葛西慶子
広島県支部長 大江かおり

主婦だけで立ち上げた会社10年目!
二社の代表取締役と一般社団法人の代表理事。

5年前の西日本豪雨災害時に幹部社員を含む半数が被災地在住で、ストレスからお子様に蕁麻疹が発症した、とのSOSをうけ、“そうだ炊き出しに行こう"と被災地に子ども食堂を2ヶ所に開設。
2ヶ月で約2.000人が利用し、沢山の笑顔と感謝をいただいたことがきっかけで社会貢献活動に目覚める。

毎日開いてる子ども食堂を広島のたかの橋商店街でオープン。

"賢い主婦は知っている本当の話“ のzoomセミナーを開催し、世の中の真実を伝える活動や、食の大切さを、講演やカフェスペースで、子どもやアスリートに伝えている。

大江かおり
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