行事告知に
2024.1.25(木)21:00~「第8回 指向性エネルギー兵器と人工地震のメカニズム」
を追加しました。
2024.1.22「2024.1.25(木)21:00~「第8回 指向性エネルギー兵器と人工地震のメカニズム」」追加
「人工地震」シリーズの第3回になります。
※後日無料アーカイブ投稿あり
元旦早々に発生し、不可解な点もあることから「人工地震」がTwitterトレンドにあがっておりましたが
十分な検証が足りないまま、”自然”なのか”人工”なのかという結論だけが過熱してしまい
市民が分断されてしまった感すらあります。
第1回では ”人工地震” の歴史をお伝えし決して特別なものではないことを伝え
第2回では地震波形の分析ノウハウや東日本大震災や北海道胆振東部地震を例に
不可解なデータを確認しつつ、CCS(二酸化炭素回収貯留)事業の危険性
「人造地震」ついてお話しました。
今回の「第8回 指向性エネルギー兵器と人工地震のメカニズム」では
いよいよ人工地震のメカニズムについてお話します。
そもそも指向性エネルギー兵器とは何なのか?
実際の映像を交え、その特徴を理解し
それがどのようにして人工地震をどのように引き起こすのかを理解していただきます。
これらは日本で実際に起こった事例であり
緊急事態条項の発動要件である自然災害が人為的に起こせるという根拠でもあります。
感染症の蔓延も作為的に起こせると目の当たりにしてきたのですが
自然災害まで人為的に起こしているということであれば
緊急事態条項以前に同じ人間のすることとは思えない大問題です。
もともと火山列島日本は地震大国でありますが
能登半島周辺は過去数百万年間にわたって「非火山地域」と言われ
マグマの活動が能登半島群発地震の原因とは考えられないと専門家も言います。
その中で新たに登場した概念が「プレート水」です。
今回、指向性エネルギー兵器と人工地震の関連性を知ることで
「非火山地域」でも大地震が起こせるという根拠が理解できると考えています。
人工地震のようなシビアな問題においては白黒の結論よりも
事実に基づき現実的な検証プロセスを共有することが重要です。
これもワクチン同様に本来であれば地震学や地質学の専門家の出番と思いますが
東日本大震災をはじめ不可解な点が多々あったとしても、検証は進みませんでした。
その為自然共生党としては、コロナワクチン同様に自らが専門家に近づくべく
勉強し理解を深める必要があると考え取り組んでいきます。
真の原因を明らかにしていくことは
過去の災害で未だ苦しんでいる人も含め
本当の意味での被災者支援に繋がっていくものと考えております。
【過去の関連活動】
第6回地球深部探査船「ちきゅう」は人工地震兵器か? 2023.5.14
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42289474