平成26年2月3日に総務省に届け出たその他の政治団体です。

　便益を追求するあまり自然を冒涜した結果、気候変動や環境汚染に遭遇したり、不健康に陥ったのであり、文字通り自然に回帰し自然と共生する政策を謳っています。
　つまり、これまでの右翼とか左翼とかの次元を超越し中庸にて、更に高い次元に昇華させる思想を基に、右と左が自然界と融合し、「善」の旗印、即ち共通目的の下、一大結集するという意味を込めています。
　一方で、西側と東側の世界が対立し最も喜ぶのは、その背後に君臨する勢力であって、その悪の構図の打破を目指し、戦って参ります。

1. 新型コロナワクチン接種の廃止
2. 健康理由以外でのマスク推奨禁止
3. ソーシャルディスタンスの推奨禁止
4. 除菌・検温の強要禁止
5. 診断に係るPCR検査の廃止
6. 新型コロナウイルス感染症を５類指定へ
7. パンデミック条約に反対

1. 免役力向上を目指す食育の推進
2. 自然療法への保険適用拡大
3. 乳幼児ワクチンの再検討
4. 安心・安全な学校給食の推進
5. 安全な水の安定供給の維持
6. 農業と家庭菜園推進による食料自給率の向上
7. 食品添加物と農薬使用の縮小

1. 農薬や化学肥料に頼らない食料生産の推進
2. 種子法復活と種苗法回帰で食を守る
3. 古来の食物連鎖によって自然環境を取り戻す

1. 原子力発電の段階的廃止
2. 国内資源によるエネルギ－の供給推進
3. フリーエネルギーの研究開発

1. 家庭介護への支援の拡充
2. 伝統的地域ネットワークの再構築
3. 晩婚化の抑制
4. 男女の違いを尊重する社会の実現

1. 自然を活かした情操教育の推進
2. 郷土愛と公共心の育成
3. 対話形式で自ら考え学ぶ教育の推進
4. メディア情報を読み解く力の育成

1. 生活必需品への消費税ゼロ
2. 非正規雇用の縮小で安定した労務環境の確保

1. 憲法改正に反対
2. 緊急事態条項に反対
3. 日米地位協定を見直す
4. デジタル監視社会構築を阻止
5. メディアにおける中立・公平性の確保

1. 国益重視の中立外交
2. 日本国土の外国人所有禁止