新宿で自然共生党が街頭演説!池袋では初の講演会!(2022.09.18)

行事報告

2022.09.19

 2022年9月18日、自然共生党が新宿西口コンコース広場で街頭演説を開催しました。
 山田宏道幹事長が先ずマイクを握り、PCRの偽装から、去る7月8日の安倍元首相襲撃事件の茶番劇にまで踏み込みました。

20220918講演会

 続いて松岡裕子幹事の登場。彼女は、去る9月6日付け官報掲載の政令について、12歳未満児全てがコロナワクチン接種の努力義務化されたことを報告。政府の危険なワクチン政策を非難しました。

20220918講演会

 最後は代表の谷本誠一呉市議会議員。コロナワクチンの接種事業主体である全国市町村が、9月2日付け厚労省通知を受け、9月補正予算に生後6ヶ月から4歳までのコロナワクチン接種を予算化したことを暴露しました。

 一方、その日の夜は池袋で同党主催の初イベント。子宮頸がんワクチン被害の記録映画上映と谷本代表による講演「マスクはワクチン接種への誘導策!」です。
 最初に山田宏道幹事長が谷本代表の存在意義を熱っぽく語りました。

20220918講演会

 さて9年前、子宮(しきゅう)頸がんワクチンは、予防接種法改正施行で定期接種化されたにも関わらず、経った2ヶ月半で至急(しきゅう)勧奨中止に追い込まれました。それは、重篤副反応が400件近くも出たためメディアが報道し、世論覚醒に貢献したからです。
 ところが、この度の新型コロナワクチンは、メディアが政府と結託し、既に1,835件接種後死亡、23,879件もの重篤副反応疑いが出ているにも関わらず、報道をシャットアウトしているのです。つまり、大手メディアのスポンサーや株主に、製薬会社の外資や国際金融資本が触手を伸ばした結果なのです。
 そして、新型コロナウイルスの存在証明は未だ存在しません。それは他のSARSやMERS、AIDS等全てにおいてウイルスは、分離・同定されていないからです。加えて、コッホの4原則である感染性の証明も存在しないのです。従って、存在不明なものに対するPCR検査やワクチン接種そのものが詐欺なのです。
 コロナウイルスがあたかも存在するように仕掛けられたのがマスク着用の勧奨政策でした。しかもアベノマスクは布マスクでしたが、それよりも不織布マスクの有用性を政府やメディアは誇張して来ました。それには発癌性物質や酸化グラフェンが仕込まれており、コロナに見せかけるに適しているからです。しかも、石油を原料としたポリプロビレンというプラスチックが素材となっているのです。
 そして酸化グラフェンに対応しているのが、携帯電話通信網で新たに登場した有害電磁波「5G」なのです。谷本代表は暗に、酸化グラフェンと5Gがコロナの正体ではないかと示唆しました。

20220918講演会

 質疑応答後には司会の松岡裕子幹事が、谷本代表による神戸市講演内容を文字起こしした小冊子「ノーマスク学校生活宣言の方程式~マスク強制と闘う」を紹介しました。これはアマゾンから取り寄せることが可能です。

20220918講演会

 いずれにしても、感激的で大変有意義な講演会となり、結束力を高めました。

<告知>2022.09.18・19 講演会&上映会

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