2024.3.5(火)自然共生党LIVEチャンネル「第12回 遺伝子組み替えとゲノム編集の危険性」
を追加しました。
「農業危機シリーズ」の最終回となります。
< 遺伝子組み替えとゲノム編集の危険性>
1. 遺伝子組み換え技術とは?
2. 遺伝子組み換え作物の効果
3. 遺伝子組み換え「アグノバクテリウム法」
4. 遺伝子組み換え作物の輸入
5. 改正食品表示法が2023年度からスタート!
6. 改正食品表示法の抜け穴
7. 遺伝子組み換え作物は安全なのか?
8. ゲノム編集技術とは?
9. ゲノム編集で環境に悪影響はないのか?
10. ゲノム編集食品を日米が規制せず!
11. ゲノム編集食品の表示と流通
12. 放射線育種(ゲノム編集)とは?
13. ラウンドアップ禁止は世界の常識か?
13. 放射線育種米の登場
14. 交配育種米「あきたこまちR」見参!
大規模グローバルリズム農業の弊害は
今国会2月下旬に提出されると思われる
「食料供給困難事態法案」などにより新局面を迎えます。
コロナ問題同様の
全体主義への構図が見えてきたところで
次の回では実際に何をもって食の安全が危険と言われているのか。
日本だけが取り残されていると言われる状況について学んでいきます。
自然遺伝子組み換えゲノム編集技術の本質を知り
具体的にどのように日本の農業を考えていけばよいか。
消費者として何に注意して実践していけばよいかなどの指針になれば幸いです。