2022.10.11
問題の動画は、第34回「呉市乳幼児コロナワクチン補正反対討論」2022.9.16で、本会議での反対討論を収録したもので、呉市議会インターネット中継では検索が可能です。
谷本議員は昨年3月定例会での予算総体質問から、反コロナ関連の議会での公式発言を自然共生党チャンネルにアップして来ました。ところがその後YouTubeが妨害工作に転じ、コンピュータのアルゴリズムを操作し、上位に浮上されないようになりました。
その関係で、現在は数十~数百しかヒットしていません。しかも最初のヒット作、第6回「PCR検査の実効性」2021.3.2(本会議予算総体質問)は、当初約4万件ものアクセスがあったものの、現在では約6千件に減っており、明かに不正操作されています。
結局、議会の公式発言が完全削除されたのはこの度が2回目で、1回目は、第7回「新型コロナワクチンの危険性」2021.3.9(本会議反対討論)です。
現在は呉市議会インターネット中継のほかに、自然共生党HPにて視聴が可能です。
これは、呉市議会において初の新型コロナワクチン接種事業費を糾弾したものであり、この度の第34回は、生後6ヶ月から4歳までのコロナワクチン接種予算を隠蔽していたことを暴露したものです。先ほど、自然共生党HPへ第34回「呉市乳幼児コロナワクチン補正反対討論」の転載を完了したところです。
このほかにも、第18回「コロナワクチンの呉市補正予算」2021.9.15(予算特別委員会)や、第19回「コロナワクチン補正予算に対する反対討論」2021.9.16(本会議反対討論)も、YouTubeで検索し辛く操作されており、そもそもYouTubeで「自然共生党チャンネル」を検索しても、ヒットしない動画が沢山あります。そうやって人々の目に触れさせないように意図的に不正操作しているのです。
結論として、議会の公式発言であっても完全削除されるのは、コンピュータのアルゴリズム設定に加え、投稿者「谷本誠一」を特定して、更に人為操作している節が窺えます。と言いますのも、先日自然共生党役員紹介の収録動画をYouTubeで上げたところ、削除されたからです。因みにインタビュアーは谷本代表でした。
この度の削除理由として、「WHOの専門家間で広く合意されている内容と矛盾するCOVID-19ワクチンに関する主張を展開することはYouTubeで許可されていません」というのはあくまで表向きなのです。つまり、反コロナ・反マスクを投稿しても削除され難い人や団体があるのは、この人為的操作によることが、この度の件で改めて浮き彫りとなりました。余程「谷本誠一」の存在が目の上のたんこぶと見受けられます。
谷本誠一代表は、このような悪と今後も正面から戦って行く覚悟です。