自然共生党メールマガジン vol.12 (2022.11.09)

メールマガジン

大橋眞名誉教授、杉田穂高党顧問との川崎コラボ講演が実現!

 去る11月5日(土)から7日(月)にかけ、川崎出張でした。
 初日は、大橋眞徳島大学名誉教授とのコラボ、翌日は、本党顧問の杉田穂高日本根本療法協会会長とのコラボ講演となりました。
 新型コロナウイルスの存在証明がない中で、PCR検査ができるはずがなく、ワクチンと称する有毒な劇薬を打たされていることを改めて訴えた講演内容となりました。
 私は自然共生党代表として、初日は、いよいよ始まった生後半年から4歳までのコロナワクチン接種に警鐘を鳴らしました。翌日は、現憲法に人権条項があることで、欧米や豪州と違って、マスク着用やワクチン接種の義務化から守られて来た有り難みを主張。しかしその憲法が改正され、緊急事態が発令されたなら、マスク着用やワクチン接種の義務化が現実のものとなると、危険を訴えました。
 初日夜は、オーストラリアから2ヶ月前に帰国された日本人ママの証言を収録。同国憲法には人権条項がなかったことが改めて判明しました。
 2日目夜は、「どんどん鈍亀音頭」を練習。谷本誠一原作詩、山田宏道幹事長作詞・作曲による谷本応援歌です。松岡裕子幹事が、これに譜を付けることとなりました。
 先の出張時に練習した、松岡幹事作詞・作曲による「鈍亀のうた」も再度音程を確認したところです。
 さて、いよいよ明後日11月11日は、私の釧路強制降機事件訴訟の第1回口頭弁論が広島地方裁判所で開かれ、その直後に会場を移しての記者会見も組まれています。これは、マスク差別に苦しむ全国民を代表して戦う裁判です。皆様のご支援を衷心よりお願い申し上げます。

2022.11.9 自然共生党 代表 谷本誠一

追伸
 11月6日(日)、党員の杉園寿里さんが自然共生党会計に就任。執行体制の拡充を図りました。
 また、来る12月3日(土)は所沢市で講演会があり、それに自然共生党代表が、食育、乳幼児ワクチン、マスクと人権について講演します。拡散を宜しくお願い申し上げます。

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